とある複業家の日記

日々の活動記録

思ったよりも、伸びない

f:id:shirocan:20200618191156j:plain

想像以上に成果が出ない、思っていたものと違う。挑戦や行動をする過程で、そんなこともあります。どう考えるか。

 

① 向いていない、適性が無い。

完璧を目指す? - とある複業家の日記

 

もしくは。

 

② そもそも高望みしている。

高望み - とある複業家の日記

 

このどちらかに集約できると考えています。

 

まず前者(①)。

 

やはり適性は誰にでもあるため。

 

その人にとって成果が出にくい土俵で戦っていては。

 

やはり成果は出にくくなります。

 

もちろん、少しづつ上達し、今まで見ることの出来なかった世界を見ることができるという楽しさはありますが(個人的には、これが好きです)。

 

成果を求める場合、やはり物足りない。

 

継続できなくなる原因となります。

 

そもそも楽しんでいるのか。

 

適性を判断する上では、大事な要素かと思います。

楽しいこと 前のめり - とある複業家の日記

 

次に後者(②)。

 

人は自分の能力を高く見積もりすぎる場合があります。

 

何となくうまく行っている人が多そうだから、自分もうまく行くはず。

 

そんな感じでしょうか。

 

高望みは、よい結果をもたらさない。

 

基本的には、そう考えます。

 

まずは、短期集中で取り組み。

集中的に学ぶ - とある複業家の日記

 

小さな成功体験を積み重ねる。

小さな自信の積み重ね - とある複業家の日記

 

高望みは、それからでも遅くはない。

 

そう考えます。