とある複業家の日記

日々の活動記録

テキストコミュニケーション

Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。

 

飲みニケーション。

 

昔も、(もしかすると今も)大事なのかもしれませんが。

 

インターネットの普及と、コロナウイルスの蔓延により。

 

より一層、仕事におけるデジタル化が進みました。

 

それは、本業ではなく副業界隈でも同じ。

 

どこかに行って時給で働く、アルバイトにあたるような労働系の副業を除き。

 

インターネット上で完結する、やりとりは全てテキストベース。

 

そんな状況へと一気に変化しました。

 

コミュニケーションコスト、レスポンスの早さ。

shirocan.hatenablog.com

shirocan.hatenablog.com

 

大事な視点、能力として、以前も書いたのですが。

 

テキストコミュニケーションの重要性が増した現代社会においては。

 

以前とは異なるコミュニケーション能力を、意識的に高めていくこと。

 

これが、副業などでの成果向上のためには、必要不可欠だと考えます。

 

もちろん、お仕事を発注する側にも特性があり。

 

コミュニケーションの頻度や取り方、在り方につき、好みはあり得ますが。

 

コミュニケーションにおいて、無駄な「コスト」を払いたくない。

 

そうした発注元は多そうです(わたしがお仕事を発注している講師やライターの方々はコミュニケーションコストが低い方ばかりでとても助かっています)。

 

世は無常。

 

求められる能力も、変化する。

 

コミュニケーション能力とは何なのか。

 

少し立ち止まって、再定義したいところです。

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