独立、フリーランス。いわゆる「安定」から脱し個人で稼ぐ場合。継続して受注できるのか、仕事を確保できるのかが問題になりそうですが。相手の立場で考える。大事な視点かもしれません。
相手の立場で考える。
ここで言う相手とは、発注者側。
独立したてや、フリーランスの場合。
その後、発注者側に回らない限り。
受注者の立場で居続けることになりますが。
仮にそうであっても、発注者側の立場で考えてみる。
できれば、小さなことでも外注をし、発注者側を経験してみる。
大事な視点、行動かと思います。
副業から複業へ - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
当然、発注者側によっても求めることは異なり。
一概には言えませんが。
たとえば、コミュニケーションコスト。
オンラインでのやり取りが当たり前になっている現代社会において。
コミュニケーションコストがかかることを嫌う発注者は、一定数いそうです。
実際に発注者側に一度でも回り、受注者とのコミュニケーションをとることで。
体感することができるかもしれません。
コミュニケーションコスト - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
もちろん、ビジネスに限った話ではありませんが。
自分自身に余裕を持ち、相手の立場で考えてみる。
副業や独立、フリーランスとしての活動をスケールさせていくためには。
重要そうです。