とある複業家の日記

日々の活動記録

自分「ならでは」に着目する

自分「ならでは」に着目する。副業や本業で成果を出すという点にとどまらず、心穏やかに、人生を有意義にするためにも、必要な観点かもしれません。

 

人生の主人公は、当然自分自身ですが。

 

子どもの頃の、ある種の義務的生活を脱し。

 

社会という大海原に、晴れて出られた以上は。

 

荒波にもまれることも多々ありつつも。

 

可能な限り、心穏やかに生きたいものです。

shirocan.hatenablog.com

 

価値観や人生観は人それぞれですが。

 

自分「ならでは」に着目する。

 

この視点を、殊、強烈に持つことが。

 

価値観の多様化した現代において、より心穏やかに生きるためには必要かと考えます。

 

自分「ならでは」。

 

言い換えれば、長所や個性。

 

となるのでしょうが。

 

他人と「良い意味で」比較する。

 

他人と自身を比較し、競争をするのではなく。

 

軸をずらし、競争に巻き込まれないようにするために、他人と比較する。

 

そこで、自分「ならでは」を発揮する。

 

抽象的ですが、こんな感じかと思います。

shirocan.hatenablog.com

 

わたしの場合は。

 

集団で行動することが苦手。

 

思ったことはすぐに言ってしまう。

 

などなど。

 

子どもの頃に教わる模範的「社会」には、不適合であったため。

 

良くも悪くも、他人とは勝負をせずに、自身が咲ける場所にうまくポジションを移し続けたおかげで。

 

「ならでは」を発揮しやすい環境に(それなりに)身を置けているのでは?と感じます。

 

誰にでも、「ならでは」はあるはず。

 

そこに焦点を当て、副業、本業、人生にコミットしたいものです。

shirocan.hatenablog.com

 

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