何かに取り組み継続することを目指す場合。環境づくりは大切です。どういった視点で考えるか。
継続のためには、適した環境を工夫して作っていくことが必要です。
学生時代の勉強や部活動でもそう。
1人で黙々と取り組む方が伸びる人もいれば。
切磋琢磨できる環境でないと伸びない人もいる。
正解はありません。
まずは、どちらの環境が適しているか、(二者択一でないとしても)どういった環境が適しているかを知るために、動いてみる必要があります。
わたし自身は、周りは気にせず気にならず、どちらかと言えばコツコツと進められるタイプですが。
やはり、競争相手がいないとそもそも続かない。
そんな人もいるはずです。
最近は、勉強コミュニティ、サークルのようなものも多く存在します。
無料のものも多い。
そうした環境に飛び込んでみて、続けられそうか、伸びそうかを判断することもありですね。
いわゆるメンター、共に歩んでくれる存在もまた重要。
個別指導形態のサービスも増えています。
合う環境、適した環境は、人それぞれ。
環境づくりのための行動も、量が不可欠ですね。