とある複業家の日記

日々の活動記録

努力量と方向性

努力を続けることで成果につながりやすくはなりますが。方向性が間違っていてはいつまで経ってもゴールにたどり着かない。自身を客観視し、方向性の確かさを確かめる時間を取りたいものです。

 

方向性が合っているのか、間違っているのか。

 

一義的に定義検証することは難しく。

 

世の中の流れや、自身の精神状態、コンディションなど様々な要因によって変化するものではありますが。

 

同じ努力をするのであれば、ゴールに早く辿りつきたい。

 

そう考えることは、当然のことと言えます。

 

勉強や副業、資格取得のために、人生という有限の時間を投下するのですが。

 

方向性が合っているのかを、これもまたさまざまな方法で検証すること、客観的に精査することは不可欠です。

修正を繰り返す - とある複業家の日記

 

方法としては。

 

内省、他人のアドバイスに耳を傾ける、成長日記をつけ昨日の自分や1週間前の自分を超えられているか検証する、などなど。

 

さまざまあり得ますが。

 

思考停止で継続し、何となく成果がいつかは出るだろうと進んでしまう、進み続けてしまう。

 

これは避けたいものです。

内省 - とある複業家の日記

 

時に立ち止まり、自身を客観視すること。

 

これは面倒であり、これまた頭を使う作業ではありますが。

 

費用対効果を最大化し、可能な限り早く目標を達成するためにも。

 

その面倒な作業を、時に積極的に行いたいものです。

試行錯誤 - とある複業家の日記