とある複業家の日記

日々の活動記録

何かを学ぶ際の貪欲さ

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何かを学ぶ際。貪欲さは不可欠です。学びたいという気持ちが強ければ強いほど、成長速度も高まりますね。

 

最近思うのは。

 

貪欲さを失ってはいけないな、ということです。

貪欲さ - とある複業家の日記

 

走り続けることはできないにしても。

 

積極性や意欲、何からでも学ぼうという姿勢。

 

これを失っては、成長が止まる。

 

(よく言われますが)人間が腐る。

 

そう感じています。

何からでも学べる - とある複業家の日記

 

と、のっけからとりとめのないお話ですが。

 

貪欲さに欠けるということは。

 

本当に知りたい、学びたい、その世界に足を踏み入れたい。

 

そう心から思っていないのでは。

 

そう考え、一度立ち止まるようにしています。

 

時間は有限。

 

大人である以上。

 

子どもの頃のように、好きでもない、自分に向かないことに取り組むのではなく。

 

自分に向いている、取り組みたいと心から思うことに。

 

コミットしたいものです。

 

と言うと、我儘、非現実的との反論もあるかもしれませんが。

 

大人の勉強において。

 

時間割は与えられるものではなく。

 

自分自身で創り上げることができる。

 

自分で好きなように組み替えることができる。

 

そう考えています。

 

と考えると。

 

これほど楽しく、ワクワクすることはありませんよね。

適性 - とある複業家の日記

 

日々勉強。

 

週休3日のうちの1日は、丸1日勉強の時間に充てていますが。

 

新しい技術、テクノロジーの進歩。

 

温故知新、哲学や古典からの学びなどなど。

 

学べること、学びたいことは際限ありません。

 

脳はとても疲弊するのですが笑。

 

心地良い疲労感。

 

これを感じられるところが、大人の勉強の良いところではとも思っています。

 

いずれにせよ。

 

貪欲さを無意識に持てることに。

 

コミットしたいものです。

働き方 読書 - とある複業家の日記

 

 

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