とある複業家の日記

日々の活動記録

適性

f:id:shirocan:20200613142418j:plain

適性、向き不向きは、実際に取り組んでみなければわかりません。学生時代は、時間割という形で強制的に組み込まれていますが。

 

大人の勉強では、状況が異なります。

 

あらかじめ決められた時間割は当然ない。

 

自由に選択することができます。

 

自由は、不自由。

 

自由だからこそ、何に取り組むべきか、選択に悩むこともあり得ます。

 

小学校の時は、国語算数理科社会、音楽図工体育などをやります(やらされます)。

 

中学生になると、算数が数学になり、英語が加わり、内容もより深くなってきます。

 

ここまでは、ほぼ強制的にやらされるのですが。

 

やらされたことにより、向き不向き、得意不得意がわかった。

 

そうした見方もできると思います。

 

とするならば。

 

大人の勉強でも同じ。

 

まずはやってみる、強制的にやる環境をつくる。

 

向き不向きや適性を知るには。

 

これしか方法はないと考えます。

得意 不得意 - とある複業家の日記

まず試してみる 実験 - とある複業家の日記

 

興味があれば。

 

でもでも…という言い訳を止め。

 

まずはやってみる。

 

この姿勢を持ちたいものです。