運も実力のうち。時に聞かれますが、運をどうやって引き付けるのか。少し考えてみる価値はありそうです。
運も実力のうち。
そもそも、運とは何か?実力とは何か?。
そこから議論、解釈を始めなければならないような気もしますが。
個人的には。
チャレンジし、行動し、試行(思考)回数を増やす。
これにより、運が高まり(を引き寄せ)。
実力(≒結果)が得やすくなる。
そんな感じかと考えています。
自分の頭で考えることが好きな人もいれば、当然嫌いな人もいます。
やはり、何事も向き不向きがあり。
いわゆる学生時代の勉強の得手不得手とは、直接的には関係しないとしても。
思考力や試行力には、個々で差がありそうです。
基本は、自学自習 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
副業や起業においても。
まずは、手あたり次第やってみること。
一見、遠回りに見えて、実は近道。
そんなことも言われます。
もちろん、成果が出なければ、そこにかけた様々なコストは無駄なようにも思える。
しかし、自分には不向きなことが分かった、自分がBETすべき領域ではないことが分かった。
これだけでも、十分果実を得たとも考えることが可能で。
決して無駄なコストではない。
そうも言えそうです。
勉強の手始めに - とある複業家の日記 (hatenablog.com)
運も実力のうち。
いわゆる成功、成果を求めるには、やはり回数をこなすしかない。
はじめから質にこだわるのではなく、愚直に貪欲に面倒ながら量にこだわり。
自分なりの最適解を見つけていきたいものです。