とある複業家の日記

日々の活動記録

面倒なことをどれだけできるか

成長したり成果を出す過程では、面倒なことも多い。面倒と分かった瞬間に背を向けその場から離れることも善ですが。面倒と分かりつつも正面突破。時に必要そうです。

 

修行、修業、修練。

 

必ずしも、必要なものとは思いませんが。

 

成長の過程では。

 

面倒なことは多々ある。

 

勉強でも、本業でも、副業でも、なんでも。

 

まったく面倒なこと無しに、成長し成果が出ることはなさそうです。

遠回りと、近道 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになる。

 

取捨選択とはよく言ったもので。

 

面倒だと分かった瞬間に敵前逃亡。

 

別のものに目を向け、そちらにコミットすることも当然ありなのですが。

 

面倒の先に、(もしかすると)得られるかもしれない果実があるかもしれない。

 

そう考え、敢えて正面から突破しようとすることも。

 

当然、選択のひとつとしてあり得そうです。

取捨選択の重要性 - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

 

もちろん、どちらが最終的な正解かはわかりませんが。

 

面倒なことを、常に避け、排除するのではなく。

 

面倒を面倒と受け止め、何とか乗り越えようとする。

 

もし、そうしたエネルギーがあるのであれば。

 

壁越えに、エネルギーを注ぎたいものです。

壁やハードルと、どう付き合うか - とある複業家の日記 (hatenablog.com)