はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。
勉強でも仕事でも遊びでも。
楽しいか否かに関わらず。
自分の力で、自分の意志で、継続できる人はいます。
努力できる才能。
そうも言えるのかもしれません。
では、努力できる才能がない場合にはどうするのか。
まずは、広くまわりの力を借り。
努力できる環境、状態、状況をつくりだすほかなさそうです。
そのために、世の中にはさまざまなスクールや、メンター、アドバイザーが乱立しているのでしょうが。
「うまく」使うことで、良きスタートを切りたいものです。
もっとも。
継続のためには、成長のためには、やはり自走力が必要。
自分の頭で考え、自分の頭で解決し、自分の頭で悩み抜き、進んでいく。
残念ながら、この作業が必要そうです。
この能力が必要そうです。
うまく、自走力をつけるためには。
小さな成功体験を積み重ねる。
昨日の自分と比較し少しの成長を喜ぶ。
こうした小さな工夫が必要と考えます。
自走力は先天的なものではなく、後天的なもの。
成長のために、自走力をつけたいものです。