とある複業家の日記

日々の活動記録

仕組化

自分1人の力では限界がある。活動範囲はどうしても制限されます。仕組化を上手にして、少しずつ自分の作業量を減らし、効率化を図りたいものです。

 

どうしても自分ですべてやりたい。

 

そういう場合はそれでよいのですが。

 

さまざまな領域に首を突っ込み。

 

さまざまなことを同時並行で進めたい場合。

 

自分ですべてをやろうとすると、やはり限界が来ます。

 

時間的な限界。

 

体力的、精神的な限界。

 

限界もさまざまです。

 

仕組化、言うは易しですが。

 

自分の手を放していく。

 

自分の手から離れた場所でうまく回るようにする。

 

この工夫が、求められます。

 

基本的な考え方や流れは、以下で書いたのですが。

副業から複業へ - とある複業家の日記

 

会社員+副業時代を経て。

 

独立・起業する段階で、どうしても1人での活動に限界を感じ。

 

仕組みの力に頼るようになりました。

 

自分1人でできるようになった → 仕組化 → また別のことを1人でできるようになった → 仕組化。

 

これを繰り返している毎日です。

 

段々と仕組化も上手になってきましたが。

 

まだまだだなぁと感じる日々です。

 

1つのことを極めることも素敵。

 

1つのことのプロで生きるのではなく、複数のアマで生きることも、また素敵。

 

価値観はさまざまですが。

 

後者を選ぶのであれば。

 

仕組化は避けられそうにありませんね。