ゆとり、余白がなければ、新しいことにコミットする、集中することはできません。いかに、空白を創るか。
何か新しいことに挑戦する、興味のあることに集中的に取り組んでみる。
こう考えたものの。
実際、動くことは難しい。
理由はただ1つ。
毎日が忙しすぎるから。
これは真だと思います。
昔のわたしもそうでした。
チャレンジしよう!、副業を始めよう!などなど、ポジティブな意見がネット上には溢れていますが。
実際には難しい。
できない理由を探している、とも言えますが。
やはり忙しい。
解決策は2つあると思います。
1つ目は、「できるようになったことを超高速で終わらせる」。
こうやって無理やり時間を創る、余白を創る。
人間、繰り返し取り組んでいれば慣れるもの。
慣れて、ダレるのもまた人間ですが。
ダレるのではなく、高速で終わらせる(疲れますが)。
こうして、何か新しいことにコミットする時間を創ることができます。
2つ目は、「できるようになったことを捨てる」。
捨てる勇気。
これを持つこともまた大変ですが。
年末の大掃除。
スッキリします、場所的・空間的余白ができます。
できるようになったことを捨てることで、新しいことに取り組む余白が生まれる。
こうすることで、新しいことに取り組める。
この2つの解決策を組み合わせることで、より早く、挑戦するための環境を整え、挑戦できるかもしれません。
やはり、動くしかないですね。
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