とある複業家の日記

日々の活動記録

英語 読解力

f:id:shirocan:20200614165025j:plain

英語はできたほうが良い。具体的には、話せることもそうですが、むしろリーディング力、読解力が大切と考えます。

 

日本の会社も外資が入りグローバル化が進む。

 

社内公用語が英語になる。

 

英語を話せなければ生き残れない。

 

何年前かは忘れましたが、こんなことが言われ騒がれた時期がありました。

 

実際どうなっているかはさておき。

 

仕事で英語を話すことが要求される層は一握り、そう多くはないでしょう。

 

もっとも、それはあくまでも仕事レベルの話。

 

個人が成長し、情報収集をし、知識を獲得し、行動につなげていく、というレベルで考えると。

 

やはり、英語を読める、ことは大切です。

 

日本の英語教育は変わってきているとはいえ、未だに文法英語、長文読解に重きを置いていることからすれば、この点に限って言えば、英語教育の方針自体は間違っていないと思います。

 

原文で読める。

 

これは間違いなくアドバンテージです。

 

情報を早く入手することができます。

 

日本語に翻訳されるのを待つ。

 

これではタイムラグが生じてしまうでしょう。

 

英語関連の記事も多く書いてきましたが。

英語は、できたほうが良い - 石井隆浩の日記

英語は、できたほうが良い 再考 - 石井隆浩の日記

 

個人の成長のためにも、読解力、をつけていきたいですね。

英語は、読めたほうがよい - 石井隆浩の日記