忙しない毎日を生きる上で。時に、立ち止まること。これは必要そうです。意識的に立ち止まり、思考を整理し、行動を整理し、また歩み出したいものです。
時に、立ち止まること。
必要だと考えます。
効用は、以下と整理します。
・気付かぬうちに疲弊しているかもしれない自分自身を休ませること
・思考を整理し行動の方向性が合っているかを客観視するため
前者について。
真面目な人ほど、一生懸命な人ほど。
心身ともに疲弊している恐れがある。
殊、個人で稼いでいる人。
頑張ることは大切だが頑張りすぎている。
そんなこともありそうです。
半ば強制的に休息を与えること。
長期目線で見れば、重要そうです。
後者について。
継続が大切と、何かに継続的に取り組んでいるとしても。
惰性で取り組んでいたり。
気付かぬうちに方向性が異なってしまっている。
そんなこともあり得ます。
立ち止まり、自身の行動を客観視する。
時には、他者にアドバイスを求める、周りからの指摘に耳を傾ける。
そんなことも必要かもしれません。
自身の頑張りの費用対効果を最大化するためにも。
やはり、立ち止まることは必要そうです。
疲れたら休む。
疲れを感じていなくとも、あえて休む、立ち止まる。
意識したいものです。