とある複業家の日記

日々の活動記録

オンとオフ

f:id:shirocan:20220108213700j:plain

オンとオフ。仕事とプライベート。これらを分ける人、分けない人さまざまですが。個人で動いている人にとっては、このバランスをどう取るか。真剣に考える必要がありますね。

 

仕事をしようと思えばできる。

 

休もうと思えば休める。

 

個人で何かをやっている人の特権?なのかもしれませんが。

 

どう働き、どう休むか。

 

とても難しい問題です。

 

ワークアズライフ。

 

仕事とそれ以外との垣根がない。

 

そんな意味合いと理解していますが。

 

全く同意。

 

バランスを取ろうとするのではなく、垣根を取っ払い、好きな時に好きなことをする。

 

それが仕事と一般的に言われるものであっても、休息や娯楽、プライベートと言われるものであっても。

 

好きなことをする。

 

そんなスタンスでよいと思います。

走り続けることの難しさ - とある複業家の日記

時に立ち止まる - とある複業家の日記

 

もっとも。

 

そもそも、仕事はつまらないもの。

 

生活のためにやらなければならないもの。

 

そう考えている人、そう考えざるを得ない人がいることも、また事実ですね。

 

すぐに転職や独立を進めるつもりはありませんが。

 

選択肢を持ち、現状を変えようとすること。

 

少しでも行動を起こしてみること。

 

これは必要だと考えます。

自分の求める環境を創る - とある複業家の日記

強みを活かす - とある複業家の日記

 

もし、オンの状態が心地良くなく、オフを心の底から求めている状態が続いているのだとしたら。

 

副業からでも、小さく始めていきたいですね。

副業の選び方 - とある複業家の日記

本業を捨てずに - とある複業家の日記