とある複業家の日記

日々の活動記録

知らないことの、価値

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知らないということは恥じることではなく。知らないという状態には価値がある。知らないと素直に認め勉強し知っていく。この過程や繰り返しにこそ、価値がありますね。

 

無知の知

 

一言で言えば、そうなるのでしょうが。

 

知らないことを知っていること。

 

ここには、大いなる価値がありますよね。

 

知らないという状態には。

 

無限の可能性がある。

 

知らないということは。

 

知ることのできる(無限の)チャンスが目の前に広がっている。

 

そうも言えますよね。

読書の意義 - とある複業家の日記

 

時に。

 

知らないことを認めない人がいます。

 

プライドか見栄か、恥ずかしさか。

 

理由は多々ありそうですが。

 

機会損失。

 

知らないことを認めないことにより、失うものが多いような気がします。

学び、行動する - とある複業家の日記

 

知的欲求や好奇心は。

 

本来、人間に備わっている欲求と理解していますが。

 

そうした欲を、はじめから否定することはもったいない。

 

成長し、より人生を豊かにする機会を失っている。

 

少し大げさかもしれませんが、そうも考えています。

 

知らないことには、価値がある。

 

多くを知り、人としての根源的な欲求を満たしていきたいものです。

知らないことを恥じない - とある複業家の日記