読書は、生きる上で、行動する上でのヒントを与えてくれます。軸を決める、行動の方向性を客観的に見る際の、参考になりますね。
大学生のときから、多くの本を読みました。
正確には、浪人時代からかもしれませんが…。
個人的には、古典、宗教、哲学。
このあたりが個人的なおすすめです。
いまを生きる上で、先人たちの知恵や経験を参考にすることは、大変有意義と考えています。
タイムスリップできる。
そんな言い方もできるかもしれません。
時代の流れは速い。
読書に限らず、最新の情報を得ることは不可欠です。
知らなくてよいこともある。
これもまた真ですが。
情報を得てから選別する。
その時の自分に必要な情報を、必要なだけ摂取する。
こうした意識でよいのではと考えます。