とある複業家の日記

日々の活動記録

挑戦 挫折?

f:id:shirocan:20200618190234j:plain

何かに挑戦すると、自分の実力がわかります。意外と通用する、全く通用しない。これを知れただけでも、チャレンジした意味はある。

 

動きながら考える - 石井隆浩の日記

 

挑戦したり、実際に動くことで。

 

自分の実力のなさを体感することにもなります。

 

個人的には、それすらも心地よい、むしろどんどん新しいことを行なっていきたい、違う世界を見てみたいと思うのですが。

 

どうしても年齢と共に考えも、カラダも凝り固まり、新しい世界を見ようとしないようです。

 

もしかすると。

 

自分の知識や技術、経験が通用しない。

 

そうした事実に目を背ける、そうした事実を知ることを、無意識に避けているのかもしれません。

 

もちろん、そうした行動を否定する必要はありません。

 

いまいる世界が安心安全。

 

そう考えることも、人間の1つの本能なのかもしれません(生存本能)。

 

もっとも。

 

何者でもない自分 - 石井隆浩の日記

 

何者でもない自分に色付けをし。

 

何者かに変えていく。

 

これもこれで面白いのではないか。

 

そんなことを考えています。