将来・未来のイメージをどう持ってもらうか。リアリティがあり、興味を持ってもらえるような話ができるか。常に意識しています。
と言っても難しい。
たまに思うのが。
わたしは、大学1年次から学習塾でアルバイトをしていました。
その頃、教えていた高校生。
年齢差は2、3歳。
今はどうか。
わたしは33歳ですので、少なくとも15は離れている。
ここを常に忘れないよう心がけています。
昔話になっていないか。
時代は急速に変化しています。
もちろん、この先どうなるかは誰にもわからないですし、変わらないこともあるでしょう。
もっとも、参考になる話、タメになる話は何なのか。
考えています。
考えれば考えるほど。
やはり挑戦、チャレンジをすべきという結論に達します。
成功、失敗はいろいろでしょうが、その過程をリアルに伝える。
これが最も響くのではと思っています。