比較対象は、昨日の自分。それで十分ではないでしょうか。人として成長すること、成長が実感できることが、幸せの指標の1つかなと思います。
『成長することをテーマとする場合、比較対象は、昨日の自分ですよね。行動しているか、インプットのみでアウトプットしないなんてことになっていないかなど、確認すべきポイントは多々ありますね。
資本主義社会ゆえに、競争は避けられませんが。比較対象は、昨日の自分。できないことができるようになったか、新しく何かに挑戦をしたか。そこが指標かなと思います。
たとえば、受験は相対評価。
周りとの戦いに、最終的にはなりますが。
長きにわたる勉強は、自分との戦いですよね。
怠けそうな自分、投げ出しそうな自分、諦めそうな自分。
そうした感情を押しつぶすのではなく、受け入れて、客観視して、時には休み、それでも続けていく。
この連続で成長をしていくのだと思います。
比較対象はほかでもない自分、昨日の自分です。
そう思って行動をしています。
勉強に限らず、仕事でも何でも。
日々成長していきたいですね。』
勉強に限らず、何事においても当てはまりますね。
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