助走期間、これは大事だと思っています。わたしの場合も、この助走期間があったからこそ、ある程度余裕をもって、さまざまなことに挑戦できているのだと思います。
『わたしはいわゆる脱サラ起業家ではありません。
緩やかに起業に至った、という言い方が正しいかと思います。
まずは副業から、個で稼ぐことができるか、自分の力が通用するところはどこか、いわゆるポジション取りについて、実験を重ねました。
もちろん、時代の流れもありますので、そのポジションというのは変わっていくでしょう。
軸は持ちつつも、常に世の中の流れにアンテナを張って、ポジショニングを変えていくこと。
抽象的ですが、大切なことだと思います。』
以前、こう書きましたが。
ポジション取り。
これを最近は特に考えています。
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