頭に栄養を。心に栄養を。読書はそんな感じかもしれません。学生時代から読み始め、多くの本に出会えた気がします。
ここでも書きましたが。
必要な時に読書をする。
必要な栄養を得る。
そんな感じでしょうか。
その時は栄養にならなかったものも。
時間が経って栄養になる。
そんなこともあるかもしれません。
比喩が続きましたが。
自分に必要な情報も、自分の置かれた状況や年齢など、環境によって異なるはずです。
感じ方が変わった、見方が変わった、考え方が変わった。
こうした発見ができるのも、読書の魅力の1つではないでしょうか。