以前、と言っても１カ月半ほど前になりますが、「師匠」という記事を書きました。私の中では、世に言う「師匠」とは感覚が異なるのですが、改めて考えてみます。
以前の記事はこちらから。→
「師匠」とは言っていますが。
わたしは常に勉強だと思っているので。
仮に指導する立場、状況であったとしても。
生徒や受講生から学べることはたくさんありますので。
何か学べないかと常にアンテナを張っています。
というよりかは。
普通に接していれば、何かしら勉強になることはありますからね。
勉強と言ってもいろいろですが。
たとえば、自分の講演活動をより良いものにするために、プロの方々の講演を聴きに行ったり。
いろいろな人に会って、今の自分にはない知見を得ようと動いてきました。
今もそうですが。
まぁ疲れますがね笑。
常に勉強し、成長していければと思います。
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