とある複業家の日記

日々の活動記録

日記

積極的な休息

個人で動く場合。積極的に休息をとろうとする姿勢は、物事を長期で考える場合、重要そうです。エネルギーを持続させ、少しずつ歩みを進められるような状態を、積極的に創りたいものです。

腑に落ちるかどうか

何をするのでも、納得感、腑に落ちるかどうか。その後の行動がより積極的なものになるかの分水嶺と言えそうです。納得し行動する。この過程を繰り返していきたいものです。

身軽でいるということ

必要以上にこだわらずに、常に身軽でいることで、フットワーク軽く行動しやすくなる。地位や名誉、見栄といった重りを外し、できる限り身軽でいたいものです。

失敗の捉え方

失敗は極力したくない。他方で、失敗を失敗と思わなければ失敗にはならない。そうも考えられますが。失敗をどう捉えどう昇華するのか。時に、考えたいものです。

【番外編】受講体験談を更新いたしました

本日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。

環境選び

自分に本当に合う環境は無いのかもしれませんが。その環境を求め行動することは無駄ではないと考えます。「ここ」ではないと感じたら、積極的に移動してみる。大切なことかもしれません。

何かをやめ、何かを始める

何か新しいことを始める際に準備すべきことは。勉強や心構えではなく、何かをやめること。新たに始めることのための、ゆとりやスペースを創りたいものです。

リスク許容度

現状を少しでも変えるためには、ある程度のリスクを承知で行動をする必要がある。もっとも、リスク許容度は人それぞれ、置かれた状況によって異なります。「そこ」を見極め積極的に動いていきたいものです。

経験値を上げることの副作用

経験を積み、レベルアップする。そう考えることもできますが、経験値を高めることには副作用もある。副作用を理解し、常に新鮮な気持ちで、チャレンジを続けたいものです。

ふつうに生きる

ふつうに生きる。ふつうとは何か、という命題もありますが。ふつうに生きることは、意外に難しい。ふつうを理解しようとしつつ、ふつうでない生き方を模索することもまた面白そうです。

面倒なことをどれだけできるか

成長したり成果を出す過程では、面倒なことも多い。面倒と分かった瞬間に背を向けその場から離れることも善ですが。面倒と分かりつつも正面突破。時に必要そうです。

目標設定 今年の目標?

勉強でも仕事でも副業でも。目標設定は不可欠ですが。目標を立てること自体が目的化することを防ぎ。自身を客観視し、行動の微調整を繰り返したいものです。

継続と、捨てること

取捨選択。何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることになるのですが。拘りつつも必要以上に拘らずに。限りある時間を何に使うのかを真剣に考えたいものです。

副業 技術の習得

Webライティング、LP制作、動画編集など。副業の種類はさまざまですが。技術を習得するのみならず、それをいかに活用し自身の価値を高めていくか。工夫をする必要がありそうです。

重視するもの、価値観

働く上で何を重視するか。時間に縛られないこと、周りの人と一緒に何かを作り上げることなどなど。何に重きを置くかを考え、その環境をつくるために動きたいものです。

自分自身の価値とは

自分自身の価値を正しく評価することは難しいですが。本気で転職をする気がなくとも、転職活動をすることの意味は大きい。自分自身の価値を知ることは、その後の行動にも良い影響がありそうです。

ながら学習

学習、勉強は、必ずしも机でしなくてもよい。細切れの時間をうまく使うなど工夫をすることで、勉強をすることは可能になる。ながら学習も、そのひとつかもしれません。

リスク分散 収入源

リスクは分散すべき。何事にも当てはまりそうですが。収入源も同様。1つに頼るのではなく、可能な限り分散を。活動領域を広げ、少しずつ実現していきたいものです。

英語力

読む、聴く、話す、書く。英語力と一口に言っても、さまざまな力があり得ますが。読める、聴ける。広い意味での勉強や情報収集をするという観点からは、「読める、聴ける」が大事そうです。

テキストコミュニケーション

Web系の副業に取り組む場合。コミュニケーションはテキストベースになることが多い。オフラインではなくオンライン。コミュニケーション能力の意味合いが少し変わってきているのかもしれません。

努力できる才能

継続できる人、できない人。もともと持っている性質によるものとも言えますが。そこで諦めずに、ちょっとした工夫をしてみる。何らかの成果を出すためには、必要そうです。

現状を変えるためには

特に仕事面で何らかの問題を抱えている場合。ウチ(本業)ではなくソト(副業)に集中することで少し状況を打開できる。そんなこともありそうです。

成長と自走力

はじめのうちは周りや外部の力を借りつつも。その後の成長のためには、自走力は欠かせません。自走力をいかにつけ、成果を上げていくか。考える必要がありそうです。

副業の広がりと持続性

副業を始め、数カ月、数年すると、徐々に成果が出てくる。もっとも、その成果をさらに伸ばし継続し続けることは、やはり難しい。考える必要がありそうです。

焦りを力に

勉強でも副業でも。成果が出るには時間がかかる。焦りは成長への栄養分。焦りを上手にエネルギーに変えて、目指す姿に少しずつ近づきたいものです。

心の健康、頭の健康

健康第一。寝ればカラダの疲れは取れますが、ココロや、時にアタマの疲れは残るもの。自分自身の疲れの取れ方や減り方を客観視し、心身ともに健康でいたいものです。

実践あるのみ

実践あるのみ。どんなに知識を得ても勉強をしても、それを「ソト」に出さなければ意味がない。理論的な正しさと現実との乖離を、実践を通じて体感したいものです。

Webライター副業

世の中に多く存在する副業の数々。各々メリット・デメリットがありますが。Webライター副業はさまざまなビジネススキルが身に付く点で、おすすめと言えそうです。

本業と副業

生活費の足しに、自己実現のためになど。副業の必要性が数年前から騒がれていますが。本業が好きで、本業のみに全精力を傾ける。もちろん有りな選択ですね。

考えることの大切さ

一問一答のように。調べれば答えがすぐに見つかりやすい現代においては。あえて考える時間を創ること、答えが出なさそうな問題に思考を巡らせること。大切な気がします。