休息
何ごとにおいても、習得のためには中長期的な継続が不可欠です。もっとも、それはただ時間をかけて取り組み続けることではありません。短距離走を繰り返す、そんなイメージでしょうか。
挑戦したり、動き続けたりするにはエネルギーが必要です。コンディショニング、体調管理は不可欠です。
働き方改革は、休み方改革だとも言われましたが。常に走り続けることはできません。アクセルとブレーキを使い分けること。自分なりの調整方法を身につけたいですね。
休息は大事です。働き方改革は、休み方改革だとも言われますが、カラダと同時に頭も休める。自分なりの休み方、休ませ方を工夫したいですね。
自由に使える時間、身動きが取れる時間。こうした時間を増やしたいものです。空白や余白、ゆとり。これが将来の可能性を増やすものだと思っています。
頭の切り替え。大切ですよね。集中して、ある程度コミットしなければ成果は出ませんが。何本も短距離走を繰り返すために。休息をしっかりととりたいものです。
価値観。人それぞれですが。時間は有限、いかに使うかについて自由が欲しいですね。やること、やらなければならないことに忙殺される。考えたいものです。
今年も半分が終わりました。コロナもあり、早かったのか遅かったのか。ただ、時は止まらずに進んでいきますね。
睡眠、休息。大事ですよね。何より頭が回らない。クリエイティブな仕事や活動をしているわけではありませんが、やはり頭が回らないと効率が悪いですよね。
以前、意外と要らない、という記事を書きました。ミニマリスト、と言うほどではないかもしれませんが、必要なモノはあまりないと感じています。
日々の生活様式も変わり、頭の使い方も変わってきているのかもしれません。筋トレをしたり、毎日カラダのメンテナンスはしていますが、工夫が必要ですね。
時間やお金、いろいろなものに余裕があれば、いろいろなものに手を出すのが人間なのかもしれませんが。以前、意外と要らないという記事を書きました。
読書の目的は人それぞれですので、もちろん正解はないのですが。最近は読書系の記事を多く書いているので、今回も少し考えてみます。
以前、ゆとり・余白という記事を書きました。いまはコロナの影響もあり、個人個人の可処分時間が増えているのかもしれませんが、いかに自分が自由に動ける時間を作れるかが大事かなと思います。
欲が減る、欲を持てない、そんな世の中になるとも言われますが。ミニマリスト、生活水準などをテーマとして記事も書いてきました。
今回は単なる日記です。前日に3記事書いて予約投稿という形を3カ月ほど継続してきましたが…もうすぐ5月ですね。
ときには頭を休めることも必要なのかもしれません。コロナの影響もあり、頭の使い方も変わってきているのかもしれません。
コロナがあっても無くても、生活リズムを保つことは人によっては難しいですよね。とても良い話を聞きました。
読書について少し書いてみようと思うのですが。と言っても最近はほとんど読んでいませんね。学生時代はひたすら読んでいた記憶があります。
ふと思ったので書きます笑。はてなブログで旅行記事を書かれている方のものをよく読みますが、行ってみたくなりますね、読めば読むほど。
以前、スケジューリングという記事を書きました。大学受験を見据えた場合、現役生はいま学校がないので、逆にスケジューリングが立てづらいという状況かもしれません。
旅行なのか、仕事なのかはわかりませんが、移動したいですね、動き回りたい笑。長距離移動は、いろいろなコストがかかるので敬遠しがちですが、たまにはいいですよね。
元の生活、というのも変ですが、少し前の生活に戻るまでは時間がかかりそうですね、年単位で。
週末。いつもどおり、平日と何ら変わりなく過ごしていますが笑。最近は写真をよく整理しているので、いくつか思い出もセットで載せてみます。
日帰り温泉など、1か月に1回は行っていたんですがね。最近は行けていません、残念。ほとんど写真はないですが笑。
月1くらいでは旅行に行きたいものですが。いまは行きにくいですかね。愛知県でもどうしても名古屋が中心になってしまうので、もう少し別のところも行きたいですね。
曜日感覚がなくなりますね。いわゆるサラリーマン的な働き方、過ごし方をしているわけではないので、街の人の多さで、曜日感覚そのものを思い出します笑。
四国も自分の中ではあまり行った記憶がなかったので、行ってみました。2,3年前くらいでしょうか。雰囲気?空気感?がとても合って居心地がよかった記憶があります。
なかなか移動しづらい状況ですが。たまには写真を見返すのもよいですね。PCさえあればできることも多いので、また早く移動中や移動先で仕事をしたいですね。
旅行行こうにも、まぁ行けませんね。多くの方々にブログをお読みいただき、わたしも読ませていただいていますが、旅好きの方々はなんとも忸怩たる思いですね、、、。