休息
自分の頭でよく考え、十分に納得したうえで行動する。結果については自己責任。つい他人のせいにしたくもなりますが。納得したうえでの行動であれば、結果に対する納得度合いも高まりますね。
情報化社会。情報は嫌でも目に入ってきますが。自身に真に必要な情報はそう多くはないはず。不要な情報は排除し、必要な情報を能動的かつ主体的に集めたいものです。
何を無駄と考えるかは人それぞれ。コツコツと続けることは無駄。打ち合わせや飲み会は無駄などなど。積極的に無駄を省き、自分自身が本当にコミットしたいものに集中したいものです。
頭の整理、モノの整理。頭の中でも、自分の身の回りでも。とっ散らかって煩雑な状況では、シンプルな判断ができません。さまざまな意味での取捨選択、整理は不可欠ですね。
副業。数年前から流行り、何かを始めようと考えている人も多いですが。結局のところ、楽しめるものでなければ続きません。純粋に興味を持てるか。この視点でまずは選択したいものです。
生き方や価値観が多様化する現代。自分に合った環境を選択し、自分にとって心地よいところで生きていく。積極的に行動をすることで、可能になる。
リスク分散、リスクヘッジ。リスクをどう取り、どう分散、回避していくか。さまざま議論されるところですが。小さな挑戦を繰り返し。自分なりのリスクの取り方を身に付けたいものです。
できるようになったことを捨てる。とても勇気の要ることですが。空白がなければ新しいモノ、ことを入れることはできません。取捨選択、常に考えたいですね。
アクセルとブレーキを使い分ける。集中的にコミットするためには、適度な休息、適切な休息が不可欠です。
ブログを書いたり日記を書いたり。忙しない世の中で、自分自身と向き合い、自分を見失わないためにも。思考の整理は不可欠ですね。
計画を立て継続することはとても大事なことですが。はじめに立てた計画にしがみつき、無為に時間を過ごすことは避けなければなりませんね。
あえて空白をつくること。それにより、何かにコミットしたいと思った時に、すぐに動くことができます。もっとも、あえて空白をつくることは勇気が要ることですね。
誰にでも、得意なこと、好きなことはあります。自分の長所や特長を最大限に活かせる場所にいること。人生を有意義に、充実感をもって過ごすために。大切なことですね。
情報発信の意味。これは人それぞれですが。周りに問いかける・発信するという意味だけでなく、自分自身へのメッセージ。そうした側面もありそうです。
向き不向きは誰にでもある。自分に向いていることを見つけ、集中的に取り組む。成果が上がりやすくなるだけでなく、幸福度も高まります。
読書の意味や意義は、人それぞれですが。古典、哲学、宗教。こうしたジャンルの本から、生きる上での普遍的な部分を学んでいきたいものです。
時間は、お金で買うこともできるのかもしれませんが。それでも時間は有限。自分にとって価値あるものに、時間を投資したいものです。
好きなことに取り組んでいると、没頭し、休息を忘れがちになります。短期集中も大事ですが。ここでも長期の視点を持つことが必要ですね。
個々人が持つ知識や技術。どこで使うか、いつ使うかによって、その価値は変わってきます。
新しく何かを始める、そして続けてみる。個人的には、これがとても楽しい。結果ももちろん大切ですが、道のり、過程がとても楽しい。
オンやオフという考えに基づかずに日々過ごしているため、意識的に立ち止まること、何もしない時間を創るよう心がけています。
何かを始める。始めようとする。どうしてもうまく行かない、思った通りにならないだろうなと思って始める。
動き始めたものの。動き続けることはやはり難しい。ものごとはそう簡単に、うまくは進みません。
挑戦や行動には、多くのエネルギーが必要です。長距離走なのか、短距離走なのか。
時代は変わる、生き方や考え方も変化します。FIREなど、新しい価値観も登場していますね。
モノが溢れる現代。モノを減らし、余計な思考や行動を減らしていく。そうした意識も必要かもしれません。
アクセルとブレーキを使い分ける。休息、特に頭を休めることは大切です。休み方もさまざま。工夫をしていきたいですね。
動き続けていると、想像以上に頭が疲れていることに気付きます。睡眠を十分にとることはもちろん、空白の時間も作りたいですね。
何を行なうにしても、集中することは必須です。時間は有限、限られた時間の中でどれだけのものを創り出せるか、生み出せるか。こだわっていきたいですね。
必要なもの、価値観は人それぞれです。有限な時間を何に使うか。自由が与えられています。価値観は変わるものですが、軸のようなものは持っていたいですね。