2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
目標もなく、ただ歩み続けることは難しい。目標は何でもいい。短期中期長期で、何らかの指標を持ちたいですね。
挑戦し行動することで、自分自身に色付けをしていく。そもそも、ヒトは何者でもありません。自分らしさをどう作り出していくか。
現状維持は快くもありますが。動いている人は動いている、動き続けている。行動を続けることで、より質の高い無駄のない行動ができるようになる。
よく考えてから動くことも大切ですが。考えすぎて動けなくなっては元も子もありません。まずは動き、動きながら考えていくことが大切ですね。
まずはひたすら量をこなすこと。その結果、質という形で、量も最適化されます。まずは動くことが大切ですね。
動き続けていると、想像以上に頭が疲れていることに気付きます。睡眠を十分にとることはもちろん、空白の時間も作りたいですね。
読書は人生を豊かにする。もっと言えば、読書をしすぐに行動することを繰り返せば、人生はより豊かになる。
誰にでも得意不得意はある。得意なことを伸ばすことが大切です。もっとも、新しいことに挑戦しないことは…。
やりたいことや興味のあることがある。これ自体がすでに素晴らしいことですが。「その時」は来ない。すぐに動き始めたほうが学びは多くなります。
子どもでも大人でも、新しいことに挑戦することは大切です。もっとも、ワクワクできていないのであれば長続きもせず、中途半端で終わってしまいます。
若干精神論になりますが、挑戦すること自体に価値がある、そう思います。挑戦には失敗がつきものと言いますが…。
インプットは最低限、そのあとはひたすらアウトプット。そんなイメージでしょうか。もちろん、勉強をすること、知識を吸収することは必要ですが、やはり出力しなければ意味がありません。
さまざま動く中で、その結果や過程を発信していくことは大切です。アウトプットすることで、自分自身の行動や思考が整理されます。
モノに溢れる世の中。モノが多いと、余計なことに振り回され、試行の整理もままなりません。思考の整理とモノの整理。
学生時代の勉強が全て役立つかはわかりませんが、英語は大切です。日本語での情報収集には限界があります。取得する情報に幅や奥行きを与えるためにも、英語力は必須です。
まずは動くこと。常に客観的に状況を把握し、改善をしながら歩み続けること。これができれば、自ずと成長します。
何を行なうにしても、集中することは必須です。時間は有限、限られた時間の中でどれだけのものを創り出せるか、生み出せるか。こだわっていきたいですね。
どれだけ数を打てるか、何回動けるか、動き続けられるか。これが上達や成功のカギです。行動を繰り返すことを当たり前にできるか。
世の中の流れはとても速い。10年前からいま現在を予想できなかったのと同じく、10年後の未来を正確に予想することはできません。未来に向けて、いまをどう生きるか。
学ぶための教材やサービスが溢れるこの時代。自分に合ったものを選択すればよいのですが。どう使いこなすか、どう利用するか。そして結局のところ、自学自習に落ち着きます。
何ごとも毎日コツコツ継続ですが。自分に合った量をこなす必要があります。では、自分に合った量とはどれほどのものなのか。
人間には、個性や特徴があります。できることとできないことがある。できないことをできるようにするための努力も大事ですが。できることに集中することもありですね。
世の中には仕事やサービスが溢れていますが。誰かの役に立つもの。これがサービスの基本であるはず。そこに楽しさや面白さが加わると、さらに良いですね。
どんな本を読むべきか。目的次第ではありますが。古典、宗教、哲学。このあたりが視野を広げ、行動の幅を広げる手助けになるのではないでしょうか。
副業でも複業でも、楽しめないのであれば無理に取り組む必要はありません。収入を増やすなど目的はさまざまですが、ワクワクできるかがカギですね。
1つのことのみで秀でることとは難しく、1つのことのみでは刺激が足りないのも事実。複数のことにチャレンジする、そして組み合わせる。
コツコツ淡々と。言うは易しですが、実際に行動している人は少ないです。とすれば。行動するだけで、継続するだけで、人より一歩先に出ることができます。
何かに挑戦すると、自分の実力がわかります。意外と通用する、全く通用しない。これを知れただけでも、チャレンジした意味はある。