2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
プログラミング技術を持つ人たちが、約10年後、社会に出てくる。これは事実ですね。先日の講演でも話をしました。
勉強法に唯一絶対のものはありません。いろいろと試して、自分なりの正解を見つけたいですね。
成長するためには、環境づくりが欠かせません。それは他者と切磋琢磨できる環境かもしれませんし、自分自身を何かに打ち込める環境下に置くことかもしれません。
以前、英語は、できたほうが良い、という記事を書きました。勉強も、したほうが良いですね。
好きなことをしているだけでは生きていけない。小さい頃によく言われますね。やりたくないことをやる中でも見えてくるものがあるのかもしれませんが。
いきなり独立、ではなく。本業や安定をある程度担保したうえで、副業から始めることをおすすめしています。
興味があれば、すぐにチャレンジしてみる。チャレンジとまでは行かなくとも、ドアを開けてみる、一歩足を踏み入れてみる、これが大切ですね。戻ることも可能です。
自己満足や自己実現であればまだしも。技術を習得した以上、何らかの対価は得たいですよね。技術習得と、稼ぐというのは、異なる次元の話ですね。
集中力。大事ですが。集中できないのは、自分に問題がある場合と、環境に問題がある場合とがありますよね。
働き方は多様化しているのでしょう。コロナの件もあり、必要でないこと、逆に絶対必要なことに気づかされた。そんな方が多いのかもしれません。
副業、複業。働き方についての記事を多く書いていますが。働き方を考えるうえでは、休み方、も考えなければなりませんね。
パラレルワーク的な働き方をしていると。個人で活動されている方々と接する機会が必然的に増えます。刺激の連続です。
日々の積み上げ、なんてことも言いますが。結局、積み上げることができている人が強い。そう思います。
居場所を移しつつ、自分の技術や経験を発揮する。これが理想です。同じ場所、環境にいるだけでは、成長が限定的になってしまうかもしれません。
先日、始めるタイミングという記事を書きました。タイミングは来るものではなく、作るもの。というよりも、四六時中タイミング。こうも言えるかもしれません。
オンライン指導、世の中で普及しています。対面も増えてきていると思いますが、上手く使い分けていきたいですね。
副業。本業だけでは不安、将来に向けてなど目的はさまざまですが。始めるタイミングはやりたいと思った時だと思います。
まずは知ろうとすること、これが大切だと思います。知ったうえで、どうするかを判断すればよい。知らない、知ろうとしないのはもったいないですよね。
何をするにしても、モチベーションの維持は難しいですが。続けられる仕組みを作ること、短期間で集中して取り組むことが大切ですね。
大学入試のスケジュールもほぼ固まりました。どこに照準を合わせるかをおおよそ決めて、やるべきことをコツコツとこなしていきたいですね。
先のことはもちろんわかりませんが。時代の流れを読みつつも、コミットするときはとことんコミットする。この意識が大切ですね。
さまざまなことに並行して取り組むと、どうしても集中が途切れる。これはありうると思います。いかに集中できる状態をつくれるか。ここがカギかなと。
書くこと、と言っても手書きではありませんが。文章は日々書いています。さまざまな目的がありますが、このブログも含めかなり書いています。
話し方の研究や、セミナーや講演に向けた勉強もしてきました。勉強教材はさまざま、あとはアウトプット。その繰り返しですが。
基礎・土台がしっかりしている。そのうえでテクニックというものが役立つのでしょう。基礎・土台を固める、作るテクニックは存在しないように思います。
安定、人によって定義は異なりますし、時代によっても異なるでしょう。安定をそもそも求めるかという考え方もありますが、自分なりの安定を定義して、その上で判断をしたいですね。
軸足をどこに置くか。本業と副業といった言い方、考え方もありますが、複数のことにコミットする、そうした生き方、働き方もありではないでしょうか。
ワークライフバランス。こんなことを言ったりもしますが。オンとオフ、ワークとライフの境目がないのが理想かもしれませんね。
何かを始めるタイミング。タイミングってありそうでないですよね。やりたいと思ったとき、始めようと思ったときがタイミングかと思います。
わたしの行動指針は、ワクワクできているか、楽しめているかです。そうした感情は自然と出てくるものですから、あれ、そう感じていないなと感じたら、一度立ち止まります。